面接、最悪、砕け散る
先日、都内にある特別養護老人ホームの面接に行きました。敵性テストがあり、簡単なアンケートと心理療法の内田クレペリン検査をうけました。
内田クレペリン検査は単純な足し算を1分程のインターバルで継続して行い、回答数や正誤数を測り、性格・行動面の特徴を把握するといった内容です。
詳しく知りたい方はこちらをhttps://www.nsgk.co.jp/uk/whatis
都内でも大手の法人という事もあり、しっかりした一次審査でした。良い経験になりました。
次の二次面接がボロボロでした。
返答内容はまとめていた物の、介護士として生きていく覚悟が足りないのではと指摘され、僭越ながら…まず介護の覚悟とは何ですか?ワークライフバランスを意識しているのが悪いのかと啖呵を切ってしまったのも悪印象だったかと思います。その後、転職エージェントからは指摘を受け、面接対策を今一度考えるように指導されました。
明日も面接が一件あるので、対策を練り直しますが、色々と消化不良感は否めず、転職エージェントの活用に対して疑問を抱いた日でした。